2014年度例会報告

【全国友の会大会主題】

 愛と自由と協力による社会をめざして共にあゆむ

 

【多摩友の会 テーマ】

 一人ひとりが力を培う

  -真実の交わりの中で、共に育ちあう最寄にー

3月例会  2015年3月5日(木)

 

「人の本心を呼びさまし、その心の目を覚まして、あらゆるものの真相を見ることができるようにするものは、反抗の力でなく道理の力でもなく、真実に人の心を揺り動かして、その本心に立ち返らせるところのものは、ただ愛である。あらゆる力も聡明も、愛のなかでのみその働きをすることができ、その活動をすることによって、またまた無限に成長することができるのである。」

                 「あたたかい心」 ー『友への手紙』ー

             

                     プログラム

  讃美歌 502番

  読書 「あたたかい心」ー『友への手紙』ー

  一年を歩んで

  東北支援報告

  最寄勉強から 青梅方面 昭島最寄

  コンサートを終えて

  会員状況

  報告  

■一年を歩んで

はじめに二人の最寄リーダーが、一年を歩んでの感想を話しました。60代で入会され、すぐに最寄リーダーを経験した二人は、最寄リーダーをして友の会のことがよくわかったこと、とても楽しかったこと、著作集が生きる指針になったことなどを話しました。

 

次に7人の方面リーダーが一年の感想を話しました。それぞれ方面の行事や問題を乗り越えて歩んできた様子やリーダーとして祈る心を知ったこと、会員の協力の大きさを感じたこと、目に見えない方を信じて皆を信じることができたことなどを話しました。


「一年のまとめ」を見ながら総リーダー、生活勉強委員が2014年度の歩みについて話しました。

今年度も内に外にたくさんの働きができましたことを皆で感謝しました。


洋裁教室は、作品を見せながらの報告でした。


渉外は、外部から依頼された講習についてのまとめを話しました。


託児は子どもたちの様子と実務について話しました。預かった子どもはのべ139人、実務はのべ103人が当たりました。

 

事務から友の家の使用状況、今年度行った補修工事についてなど報告があり、例会完全出席者の発表がありました。


■東北支援報告

公共委員より、2月6・7日に総リーダー、公共委員、他2人、計4人で仙台を訪ねた報告をしました。仙台友の家では、各地友の会より集められた新入学児のための袋物の点検作業中で、縫い直すもののあることを知って、心して縫わなくてはいけないことを感じたこと、仙台の仮設住宅を訪問し、お話を伺うことができたこと、十三浜わかめの仕分けの拠点や、津波の大災害の後を訪ね、支援とは何か、どう寄り添って行くかなどたくさんの課題を持ち帰ったと報告しました。


■最寄勉強から 青梅方面 昭島最寄

昭島最寄は7人の最寄。仕事や介護、育児の都合で、なかなか全員が最寄会にそろって出席することはかないませんが、方面の生活勉強を中心に励んでいます。今は幼児のいる会員中心に、お弁当に向く常備菜や手作りおやつなどを取り上げています。「常備菜は持ち寄って並べたものを見るだけでも学ぶことがある」と、最寄リーダーのOさん。若いKさんは「最寄で実習したら、すぐ家で作る。子どもたちも手作りおやつが大好き」と話しました。また2011年、震災の年から電気水道ガスの使用量をグラフにして見合っています。昨年の生活時間しらべは、最寄全体で集計を助け合い、全員が提出することができました。今は基本時刻について話し合っています。家事家計講習会後は、公開最寄会を2回開き、4人のお客様を迎えています。


■コンサートを終えて

2月28日(土)に府中の森芸術劇場で行われた「梯剛之&ヴォルフガング・ダヴィット デュオリサイタル」の報告と会計報告がありました。たくさんの方がきてくださり、心に響いた演奏だったとの声も多かったこと、会員が制作した点字のプログラムも喜ばれたことなど話しました。 

 

〈今日の託児〉

6人の元気な小さなお友だちが出席しました。

春から幼稚園に行くお友だちは今日が最後の託児でした。

これからも元気でね!!

2月例会  2015年2月5日(木)

 

「まず私たち一人一人が、友の会のために実に大切な一人一人だと思いましょう。さし当たって何の働きもない自分と思う人でも一人の会員として数を満たしているということ、それ自身すでに大きな価値だということを深く理解したいと思います。」

                   「数の恩寵」 ー『みどりごの心』ー


              

                     プログラム

  讃美歌 536番

  読書 「数の恩寵」ー『みどりごの心』ー

  2015年度多摩友の会新総リーダー紹介

  若い家庭に働きかける

  友愛セール一年の報告

  会員のこと

  最寄勉強から 府中小金井方面 西最寄

  共働学舎のお話し 宮嶋信氏

  報告  

2015年度多摩友の会総リーダー紹介

1月の総リーダー選出の会で決まった2015年度総リーダーの紹介があり、新総リーダーの次年度に向けての力強い挨拶がありました。

 

若い家庭に働きかける

今年度、多摩友の会は「家族でつくろう 我が家の生活リズム」を方針に、若い家庭と子ども自身への働きかけを行ってきました。1年の活動を振り返り、報告を行いました。現在までのべ参加者数は子ども123人(内会員外のお子さん61人)、大人105人(内会員外2人)です。これからも若いお母さん達が普段の生活を大事にして、励んでいけるように、共に学んでいきたいと思います。

<乳幼児を持つ母の集まり>

今年度のテーマは「親も子も楽しくいきいきと暮らす」を大きな柱としました。1月までのべ84人の参加(内会員外27)がありました。いつも前向きで熱心に来てくださるお母さんたちの参加があったからこそ、次への原動力となりました。

今年度の「乳幼児を持つ母の集まり」活動内容はこちらから

<小学生友の会>

子どもに直接働きかけたいと始まった小学生友の会も今年で満6年です。普段とは違う仲間との交わりの中で、生活習慣・生活力・思いやり等々が育つよう、毎回テーマを変え配慮しつつ臨んでいます。3回目までののべ参加者数は70人、その内会員外のお子さんはのべ27人でした。

今年度の小学生友の会の活動はこちらから

<子どもグループ>

子どもグループは小学生以上の子どもの親の学びのグループで、今年度の登録者数は14名です。今年度の活動を報告しました。

読書は著作集「若き姉妹に寄す」、副読本として、佐々木正美先生の「完 子どもへのまなざし」を読んでいます。時間調べの話し合いや、わらべ歌、子どもと遊べるパズルの製作に加えて、今年度は6月「拡大乳幼児を持つ母の集まり」、7月「食グループ拡大勉強会」に参加、9月には国際子ども図書館に見学に出かけました。119日には「拡大子どもグループ」の集まりをしました。

<U6>

2015年度からスタートする「おさなご発見U6ひろば」について中央部中央委員Mさんからお話がありました。これは小学校入学前の子どもを持つ家庭への働きかけを友の会、婦人之友社、自由学園の3団体が協力して行う取り組みです。友の会はいつの時代も若い家庭と子どもたちへの働きかけを第一に考えてきましたが、その大元には昭和13年の幼児生活展覧会の開催があります。羽仁先生の教育に対する考え方をふまえ、子育てはもっとも楽しい事業と思えるように壮年高年世代がどう手助けできるか、今の社会状況をよく理解しながら、若い人たちと一緒になって考えていかなくてはならないこと、手始めにこの夏723日~25日の3日間、目白の自由学園明日館の教室と全国友の家を使って研究会を兼ねた催しを開催し、その後自分たちの地域でもU6の名称を冠につけた友の会活動を展開して欲しいとMさんは話されました。

 

友愛セール一年の報告

今年度の友愛セールの働きについて友愛セール委員が本部、方面のまとめを報告しました。予算を上回る働きに感謝でした。


会員のこと

今年度の会員状況について会員委員が報告しました。今年度は入会・転入が例年に比べ少なく、一方在会年数の浅い会員の退会が目立ち、残念です。家事家計講習会のお客様を丁寧にお誘いして、昨年度末会員数325人に近づけますようにと願います。1月末の各方面ごとの年代と在会年数に分けた表を見合いました。それぞれの方面の特長を生かして、会員一人一人が生き生きと活動してお仲間を増やせるようにと願います。 


最寄勉強から 府中小金井方面西最寄

西最寄は30代から90代までの12人の最寄です。1学期、最寄のFさんが方面のお弁当講習会の講師を受けたことをきっかけに、最寄でも「朝仕事のひとつに時間をかけずにお弁当作り」を勉強しました。つめ方やくりまわし、常備菜の利用を学び、講習会にも協力できました。また、生活時間しらべ後は夏休みに「朝仕事を手順よく」という表を使って、各自励んだことを聞きあいました。合間仕事として「刺し子ふきん」に継続して取り組んでいます。また、友愛セールに出品できるようクッキーやおまんじゅう、マドレーヌなども最寄で実習し、レパートリーを増やしています。幅広い年代層ですが、著作集や婦人之友の読書を大切に活動しています。

 

共働学舎 宮嶋信氏

4月4日(土)に多摩友の家で開かれる共働学舎の報告会を前に創始者宮嶋眞一郎先生の二男で信州共働学舎代表の宮嶋信氏をお招きし、お話ししていただきました。宮嶋先生は「競争社会でなく、協力社会を」と願われ、長野県小谷村で40年前に共働学舎を始められました。その思いと歩み、5月に公開される共働学舎のドキュメンタリー映画の紹介をされました。この映画は宮嶋先生の自由学園での教え子でもある映画監督の本橋成一氏が二年にわたって真木共働学舎の生活を記録したものです。午後に行われた「宮嶋信氏を囲む会」でこの映画を一部紹介しさらに詳しくお話を聞いたり、質問・感想を聞きあいました。

 

 

1月例会  2015年1月8日(木)

 

「人の仕事に生活に、家庭生活ほど家族生活ほど真実な正直なものはない。この中で本気に注意深く生きることができれば、それが何より神を知り社会を知るところの有力な生活になる。」

「私の家庭観」ー『友への手紙』ー


              

                     プログラム

  讃美歌 1番

  読書 「私の家庭観」ー『友への手紙』ー

  2015年度多摩友の会総リーダー候補者紹介

  新年言志

  全国家計報告・南関東部家計調査

  最寄勉強から 高尾高幡方面 平山最寄

  友の家友愛セールを終えて

  会員状況

  報告  

2015年度多摩友の会総リーダー候補者紹介

各方面から推薦のあった、総リーダー候補者の方9人が紹介され、「創立者の思想を受け継いで、これからの多摩友の会を考える」と題して一人ずつ話しました。

 

新年言志

国立方面、立川方面、八王子方面の3人が、今年大切にしたいこと、願いなどを話しました。

 

全国家計報告、南関東部家計調査 多摩の集計リーダーのNさんが、全国家計報告と家計簿記帳調べ、南関東部家計調査の記入の仕方や間違いやすいところなどの注意点を、わかりやすく説明し、多くの方の提出を呼びかけました。

 

最寄勉強から  高尾高幡方面平山最寄

平山最寄は40代から60代まで7人の最寄で、子育て中の方が3人です。60代、会員歴2年余りの初めて最寄リーダーをしているMさんが読書を大切に勉強している様子を、欠席のためTさんが代読しました。

入会3年半のKさんが最寄会を会員宅ですることになり、「お宿のお宅の家事の動線を見合う」ことを勉強して、他の人の目線で見てもらい、自分にはない視点でのアドバイスや、一緒に片付けて生活しやすくなった事を話しました。またTさんが食の勉強として友愛セールのためのパウンドケーキの実習や、毎回お弁当を持って常備菜を見合い、味付け、色合いや切り方などの勉強につながっていることを話しました。

 

友の家友愛セールを終えて

12月13日(土)に行われた友の家での友愛セールの報告がありました。

  

第3回小学生友の会を終えて

12月20日(土)に行われた小学生友の会の報告がありました。

小学生友の会の活動はこちらから




12月例会  2014年12月4日(木)

 

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。光がこの世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。それが、もう裁きになっている。悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。しかし、真理を行う者は光の方に来る。その行いが神に導かれてなされたということが、明らかになるために。」

               ヨハネによる福音書3章 16節~21節

                     プログラム

  讃美歌 95番

  家事家計講習会を終えて

  クリスマス礼拝   近藤正美先生

    讃美歌 97番  352番

    聖書  ヨハネによる福音書 3章16節~21節 

  2015年度総リーダー選出について

  友の家友愛セール

  会員状況

  報告  

家事家計講習会を終えて

生活勉強から家事家計講習会の内容について、次のように報告しました。

どの方面も「時間」「家計」「食」を柱にプログラムが作られ、皆で取り組んだ全国生活時間しらべを活かし、予定生活の気持ちよさを伝えたい、私たちのつけている家計簿の良さ、予算生活の安心感を伝えたいという思いのあふれた内容でした。

また、バランスの良い食の大切さ、食と家計は別々でないこともしっかり伝わりました。

家計では、収入をつかむことの大切さ、予算が立つことでもたらされる安心感が数字と実感を持って確かに伝わってきました。


時間調べからは最寄や方面でお互いの生活をききあっての気づきや工夫、基本時刻をはげんでいる様子が、方面のまとめや実例を通して表わされ、具体的なヒントも多く、さっそく「やってみよう」と感じられる内容でした。


幼児のいる家庭の生活リズムの大切さ、気持ちよく一日をスタートする工夫、若い人が負担に思いがちな食事つくりを段取りよくするポイントや、パット寝を励んでなど、どのプログラムからも「時間の使い方は命の使い方」という創立者の思いが伝わったと思います。


食のプログラムでは、参加型のプログラムが多くあり、お客様自身が実際に見て、手に取って、感じることで伝わるものは大きいと感じました。食の目安も、献立例を展示してわかりやすかったと思います。「家計簿をつけたい」というお客様を引き続き方面や最寄で大切に受け入れ、会員も今回の学びをさらに深めていくよう励みましょう。


内容の報告を終えて、国立方面の家計のプログラム「来年の予算をたてました」の実例として、Iさんに話してもらいました。

 

今年度のクリスマス礼拝は自由学園学園長補佐近藤正美先生にお願いしました。

近藤先生は数学の教師として約40年間自由学園で教鞭をとられていらっしゃいます。

読書家でもある近藤先生は、何冊もの本を引用されて、「献身」とクリスマスの持つ意味を話されました。献身の想いに貫かれた三浦綾子の作家人生、アナトール・フランス作「聖母の軽業師」という小説で、自らの無能に悲しむ軽業師が、聖母マリアの像の前で一番得意な芸を捧げる話、また三重苦のヘレン・ケラーに言葉を教えたサリバン先生の奇跡と献身にもさまざまな形があること、私たちもまた主イエスのご生誕の意味を考えられるアドヴェントでありたい、クリスマスは人類の歴史の中に全く新しいものが誕生した日、それは私達一人ひとりのなかにも、新しい自分が誕生するということを促す日でもある、と結ばれています。午後の先生を囲んでの集まりでは、長年の教師としての経験に基づいたお話をうかがい、若い会員もそれぞれに励まされる時となりました。

 

2015年度総リーダー選出について

2015年度多摩友の会総リーダーについて、最寄会、方面会でよく話しあうこと、方面から3人の候補者の名前を推薦理由を添えて出すことについて総リーダーが話しました。

 

会員状況

家事家計講習会のあと、4人の方が入会されました。12月の会員数は313人になりました。現在、家計簿のつけ方の会に申し込まれている方、お誘いしている方が100人近くおられます。家計簿のことだけでなく友の会のことも丁寧にお伝えして、多くのお仲間が増えますようにと願っています。

11月例会  2014年11月6日(木)


 

「新しい世界をつくるために、私たちはまずわれらの身辺から平和のみちをつくり出してゆきましょう。この世の中の健全分子であるわれわれに、それはどうしてもこうしても負い果たさなくてはならない使命です。」

        「健全分子」 ー『友への手紙』ー


家事家計講習会に向かって

・今年は、どの方面も家計の実例は収入から表して、家計全体を把握して予算を立てて暮らす、「羽仁もと子案家計簿」の良さが現れる講習会になると思います。生活時間しらべから話し合ったことや気が付いたことなどの内容も入っています。

内容と実務皆で、お客様に家計簿の良さを感じていただけるよう、心を一つにして準備を進め、当日は一人ひとりの働きを通して友の会の良さが伝わるように、笑顔でお客様をお迎えしましょう。

講習会が終わった後も引き続きお客様を公開最寄会などにお誘いし、予算の立て方、家計簿のつけ方までのフォローをお願いします。

本部でも1129日(土)に「予算の立て方、家計簿のつけ方勉強会」を行います。

 

・全方面の内容リーダーがプログラムと共に今年はどのような内容か話しました。どの方面も予算のある家計簿のよさや、大切に使いたい時間のことを日頃の勉強や実例を通して伝えています。

・実務に当たる上でするべきことや気をつけることを昨年の立川方面の実務リーダーだったKさんが話しました。

・託児実務については、託児委員が話しました。

皆が家事家計講習会にむかって、気を引き締められました。

 

生活時間しらべから

・第12回 全国友の会 生活時間しらべ集計報告

6月に行われた全国生活時間しらべのパンフレットが届きました。このパンフレットは今回集計に入った、多摩からの200人を含む、全国にいる私たちの友12,404人の記録です。パンフレットからそれぞれの種別・年代の時間の使い方や特徴を見ていく中で、今後の友の会の課題がみえてきました。生活時間しらべをしたことで、使われている時間の中味、質について、改めて一人一人が見直しながら、創立者の願った「真の合理的生活」についてさらに考えていきたい、どんなに小さくても気付いたこと、感じたことをぜひ今後の生活研究につなげていきたいと思います。最寄や方面でパンフレットを活用するよう呼びかけました。

 

・生活時間しらべをして「他者に費やす時間を生み出すために生活を工夫していること」と題して、八王子方面のMさんが話しました。Mさんは、6回目の生活時間しらべをして、仕事を持ちながら、友の会でのお役、子どもの頃からの夢だった点訳を充実させるため家事時間の組み立てに試行錯誤中。「早寝早起きと基本時刻を守ること」「ついで掃除と一仕事一片付け」「寝る前の家をリセット」「予定生活」やはり辿り着くのは友の会での鉄則。どれも羽仁先生の言葉が基本。その時の生活の優先順位をしっかり見極め、時間を活かして今を大切に生活したい、と話しました。

 

多摩友の会半期のまとめ

2014年度多摩友の会半期のまとめを経済委員より聞きました。


10月例会  2014年10月2日(木)

 

「人間のいのちというものは、こうしてほんとうに育ててゆけば、さきにいただいたこの身体は、長いあいだ着つづけたもののように古びても、後から後から他の新しい、より高い生命がわき出してきます。永遠の少年とはそのことです。」「永遠の少年」                                               ー『教育30年』ー


家事家計講習会に向かって                      ・秋の働きである家事家計講習会への思いを総リーダーが話し、「全員がまず家計簿をつけることを励みましょう。」と呼びかけがありました。次に方面リーダー7人が、家事家計講習会を方面で作って行くに当たっての抱負を力強く話しました。                            ・生活勉強委員は、予算生活、予定生活のよさを家事家計講習会でお客様に伝えられるように、内容作りで気をつける事が書かれてある友の新聞630号を良く読むこと等を話しました。                        ・講習会委員から今年の多摩友の会の開催予定一覧表が発表されました。 ・昨年の国立方面の切符宣伝係より、準備の様子や前日まで子育てセンターや駅前でちらしを配り、沢山の入場者をいただいた様子を聞きました。 

目安について                          2014年の食費、光熱費、消耗品(衣服費・住居家具費・保健衛生費)の目安が説明されました。目安の量に変更はありませんでしたが、金額に消費税引き上げの影響が色濃くでました。この値上がり分、買い方の工夫や手作りを励むことでさらに気をつけて使いたい、この機会に改めて自分の生活を振り返り、適量を励みたいと呼びかけられました。 

南関東部会を終えて

9月17・18日に新百合ケ丘駅前の21ホールで開かれた南関東部会の報告が、総リーダー、会員委員、生活勉強委員よりありました。

テーマは「目と手と頭を使って 真の合理的生活を」です。多摩からは、家計の実例として青梅方面のOさんが丁寧に立てた予算で家計簿記帳に励んでいる様子を18日に発表しました。

参加者全員が生活時間しらべから、「善きものを願う心を強める 生活の中で他者に思いをよせて」と題して書いた文の中から、多摩はOさんが発表したので、例会でも皆で聞きました。

 

最寄勉強から  八王子方面八王子最寄の勉強

30代から70代の8人の最寄。2010年から2013年の電気とガスの使用量をみんなでグラフにして見合い、気が付いたこと、身に付いてきたことを若い2人の会員が話しました。最寄全員が「八王子省エネ国」のエネルギー消費量チェックシートを使って電気、ガス、水道のCO2排出量を記入しています。継続して記録することで、省エネ生活を意識できるとの感想でした。省エネの取り組みとして鍋帽子を使った料理のレシピ集も作りました。フルタイムの仕事で出席できない会員が食費報告を受け持ち、全員が出せるようになった感想や9月に開いた最寄講習会の様子も紹介しました。

 

          今月の例会食

           筑前ちらし

           即席漬け

           わかめとえのきのおつゆ

           梅ゼリー

9月例会  2014年9月4日(木)

 

「ありとあらゆる被造者を通じての自然な生活は、造りたるものの思いのままなる生活、言い換えれば造化(かみ)の心を成就する生活だといえると思います。」  「最も自然な生活」
   ー『思想しつつ、生活しつつ下』ー


通読をして
夏休みに『思想しつつ、生活しつつ下』を通読しての感想を府中小金井方面のSさん
と桜ヶ丘方面のYさんが感想を話しました。

全国生活研究会
7月16・17日に開かれました。総リーダー、生活勉強が出席しました。主題は「共に生きるための適量を考える」-食卓から社会へー

1日目は「食生活を考える」倉田先生の話と「食品廃棄物は減らせるか」のDVDドキュメンタリーを見ました。
2日目は、1日目の内容を踏まえて、食の大切さ、適量の生活を若い家庭にどう伝えていくか、簡潔にわかりやすく伝えるとはどういうことかと話し合いました。家事家計講習会では食と家計は別々の物でなく、生活の根底には経済があることを確認し合いました。
(詳しくは友の新聞683号に掲載)        多摩友の会でも、買いすぎない、使い切る適量の生活、作物を育てる、ごみを土に返す勉強など進めていきたいです。 

秋の働きに向けて
2014年家事家計講習会 スローガンが決まりました。
多くのお客様をお誘いして、111年目となる羽仁もと子案家計簿をぜひ広めましょう
会員自身が家計簿を通して生活がよくなったという実感を通して伝えていきましょう。
内容を作るにあたって心がけてほしいことなど生活勉強から話しました。

 

2013年全国友の会家計報告

2013年全国友の会家計報告のパンフレットの数字から見えてきたことなどを、多摩の集計リーダーが発表。部別の光熱費の変化のグラフから、意識することで減らしている信越部の話、衣服費の予算は、主婦の衣服費が守れたかどうかに左右される。持ち数、手入れの事など勉強の種があること、このパンフレットを活用してほしいと話しました。

 

全国生活時間しらべ
多摩の集計から基本時刻「就寝」「朝仕事終了」を取り上げ、与えられた24時間を大切に使うために、あらためて「基本時刻を決めること」をよびかけました。 また、生活時間調べをしての気づき、工夫、感想をKさんが、毎日の生活で大切にしていることをNさんが、方面の勉強の様子をSさんが話しました。

 

最寄勉強から 立川方面向原最寄の勉強
90代から30代までの5人の最寄。 毎回最寄会に家計簿・光熱費グラフ・家事ごよみ・住の励み表をもって集まります。
光熱費の電気・ガスの使用量グラフを見合い電気使用量の多さに気が付いた会員の様子、手早く食卓を整える工夫、新入会員が食の目安の量を意識して食べるようになったこと、子育て中の若い会員が最寄で積極的に勉強している様子を話しました。

         今月の例会食
           ドライカレー

           野菜の甘酢あえ

           大島かん

7月例会  2014年7月3日(木)

 

「教育というものは毎日毎日の実に自然な小さな感じあい、かかわりあいの中からはじまってきます。そうしてその小さいことからぐんぐんと引き出して、大きな芸能にも研究にも学問にも深い人生観にも信仰にもなってゆき、及んでゆくのがほんとうの教育です。」  「子供は弱者なり」

     -『教育三十年』-


「若い家庭と子どもに働きかける」

   方面の活動から

・八王子方面となかの幼稚園の交流は1975年のお弁当講習会に始まり39年になります。今年の講習会は6月21日「子供と一緒におやつを作ろう」が

 テーマでした。 方面一丸となって取り組んだ様子をHさん、Kさんが話しました。

・府中小金井方面は5月27日方面の「母の集まり」で子どものお弁当を講習し

 ました。子ども係のMさんが概要を、Hさんがお弁当作りのポイントと「食べる人のことを思いながら、工夫しながら作ること」の楽しさを話しま

 した。

   拡大乳幼児を持つ母の集まり 第一回目の報告

今年多摩友の会では、6月23日と7月7日の2回連続で、苅田美樹氏(東京第二友の会)を講師に迎えて、生活リズムと食をテーマに拡大乳幼児を持つ母の集まりを持つことになりました。 6月23日の第一回目の集まりについて乳幼児を持つ母の集まりのリーダーから報告があり、参加したNさん(高尾高幡方面)が、生活リズムの大切さに改めて気づき、生活を励んでいる様子を話しました。

   小学生友の会

  6月14日「やってみよう!みのまわりのこと」をテーマに今年度第一回の小学生友の会がありました。参加11人が自分の衣服たたみや引き出しにしまうこと、引き出しの仕切り作りに取り組んだ様子について、Kさんが報告しました。

   夏休みを前に

   Kさん(国立方面)が3人のお子さんが小学生だった時の夏休みについて、現在中1、小5、小2の3人のお子さんのいるOさん(高尾高幡方面)が今年の夏休みについて話しました。 Oさんの昨年の夏休みの家族カレンダーも展示しました。

 

 夏休みには、本部、各方面が若い家庭と子どもに向けた行事を予定していま

 す。夏休みは親と子が共に学び合える貴重な時間と考えて、家族でよい予定

 を考え実行しましょう。

 

生活講習会を終えて

 5月23日(金)から6月13日(金)まで4回行われた生活講習会について、報告がありました。 初めて4回通して参加したOさん(府中小金井方面)が感想を話しました。

 

柳田邦男氏講演会を終えて

 講習会委員より、大変好評だった講演会の報告がありました。

Wさん(桜ヶ丘方面)が柳田氏の講演から5歳の末のお子さんとも絵本を大切に読んでいきたいと感想を話しました。

 

高年の集まりを終えて

 6月19日(木)に自由学園明日館で行われた南関東部「高年の集まり」の報告が 総リーダーよりありました。田中周子さんによる礼拝「隣人を考える」のお話の後、
  一、友の会の中での高年の役割 
  一、各地高年グループについて 
  一、終生会員として連なるために 
のテーマの元活発に話し合われました。

多摩でも9月例会後に、高年の方々のこと会費のことなどを話し合う集まりを持つ予定です。

 

盛岡手仕事支援の会

 6月末に3泊4日で盛岡の支援に行かれたNさんより、復興半ばの盛岡の現状とお茶っこの会で、仮設住宅の方々と巾着袋を楽しく作った様子を写真を交えて聞きました。毎月支援に行かれている盛岡友の会の方々へ今回は、梅みそを持って行きました。梅みそは、愛土生産が作って下さいました。

 

愛土生産のリーダーより、夏休みに家で作っている野菜を写真に撮って、9月例会で見合いましょう、と提案がありました。

 

総リーダーより

夏休みは、「思想しつつ、生活しつつ」下巻を通読しましょう。

友の家の外壁改修工事が7月15日(火)より始まり、9月半ばまでかかります。その間駐車場は使えなくなることが多くなります。


          今月の例会食
           三色丼

           野菜の甘酢あえ

           すまし汁

           抹茶かん

6月例会  2014年6月5日(木)

 

「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」

 ヨハネによる福音書15章5節

2014年度全国友の会大会の報告

「愛と自由と協力による社会をめざして 共にあゆむ」のテーマのもと5月20日(火)自由学園記念講堂、5月21日(水)日本青年館大ホールで二日間、開催されました。

「礼拝」と「創立者の思想を受けて」を総リーダー、「各地総リーダーの抱負」、「会員数から」、「東日本大震災から3年」について会員委員、「最寄は力の源」、「生活研究を進めて 適量を考える」、「母から子へ 三代続く家計簿」を生活勉強委員、「自由学園長のお話」、「自由学園教育報告」、「次代を担う子どもたちへ」を子ども委員が報告しました。初めて全国大会に出席した4人の方面リーダーさんの新鮮な感想を聞き合いました。創立者の思想をわかり合って、家庭に社会に働きかけるには、友の会の土台となる最寄の交わりが大切なこと、また生活研究の工夫を学び合い、私たちのこれからの歩みの指針とさせていただくことができました。

 

最寄勉強から 桜ヶ丘方面鶴牧最寄

30代から80代までの10人の最寄です。昨年度、全員で参加できる最寄勉強として、11日の副食物費の予算と実際を毎月最寄で見合いました。初めは予算内かどうかだけだった気づきが、生活の工夫や課題が見えてきて、次の目標をたてるまでになってきました。家計簿がつけられなかった人もつけられるようになりました。在会年数の長い80代のKさんは、毎日の食事を大切にしていますが、婦人之友に出ていた四分の三の生活をしたいと思われ、普段捨ててしまう野菜の皮を干してきんぴらにしたり人参の葉を使ってふりかけにしたものを最寄に持参され、 「食材を無駄なく使い切るよう心がけると、思いがけない工夫もうまれ、 今までの予算を見直すことができました。」との感想でした。今年度は、摂りにくい食品の目安の勉強へと発展させている様子を話しました。

 

全国友の会生活時間しらべから

全国友の会生活時間しらべのスタッフとして昨年10月より関わっているKさんが、どのような思いでこの調べ用紙を準備したか、目的などを話しました。私たちの生活に入り込んだ情報機器や、震災後の生活をきくアンケートについても説明しました。住グループのFさんが、5回の時間しらべを通しての気づき、「仕事で区切るのでなく、時間で区切る」ことなど、大切にしていることを話しました。

 

柳田邦男氏講演会について

府中小金井方面切符宣伝係が、図書館などにちらしを配ったり、積極的にお誘いしている様子を話しました。講習会委員から柳田邦男氏の薦める絵本の紹介がありました。

 

拡大乳幼児を持つ母の集まりについて

「乳幼児を持つ母の集まり」リーダーから、623日(月)77日(月)苅田美樹氏を招いて開かれる拡大乳幼児を持つ母の集まりの呼びかけがありました。

 

今年度発足したソウル友の会について

多摩友の会に在籍されていたOさんのお嬢さんや八王子方面にお客様として2ヶ月いらしたTさんが中心となって創られました。そのお二人より、ソウルの若い家庭のために絵本や著作集を送って欲しいとの要請がありました。7月例会まで集めます。友の家に持ってきて下さい。

 

 6月例会  出席 165人   出席率 52%

        託児   5人   (託児実務者 3人)

 

          今月の例会食
            ハヤシライス
            野菜の甘酢あえ
            夏みかんゼリー

5月例会  2014年5月8日(木)

 

 

私たちの命は絶対である。親の中に子の生命があるのでなく、子のために親があるのでもない。その絶対である私たちの生命は、反対に相互いの関係においては、実に密接さと複雑さとを極めている。
 「旧と新と」 ー『思想しつつ生活しつつ』(下)ー

                     

2014年度全国友の会大会に向けて総リーダーから、今年の大会のテーマ、出席者、心の備えについて話がありました。

水戸友の会から何度も大会に出席した国立方面のFさんが、全国から集まってくる会員の高揚感、熱い思いを四国の会員でいらしたお母様のことも交えて話されました。全国大会では、出席した各自が火種をもち帰って、それを友の会の中で大きくできるようにしたいと結ばれました。

 

2013年度の会計決算を経済委員が、2014年度の予算を今年度経済委員が報告し、いずれも満場一致で承認を得られました。

 

多摩友の会独立40周年記念誌が、5月半ばに発行できることになりました。昨年7月より準備委員会を立ち上げて、試行錯誤しながら編集に当たってきた様子をまとめ役だったSさんが話しました。

 

 

今年度のテーマ「一人ひとりが力を培う 真実の交わりの中で 共に育ちあう最寄に」に沿って、例会では、最寄勉強の様子を発表してもらうことになりました。一回目は、国立方面北最寄が、買い物しらべから青菜の勉強を発展していった様子を話しました。皆が家で何度もやってみて最寄会で照らし合わせることを繰り返し,力がついて家事家計講習会で発表できたこと、友の家まつりのミニ講習に向けてもベテラン会員からの嗣業を受けつつ準備した様子を聞きました。入会間もない会員からのパンが焼けるようになりたいとの希望を受けて、パン作りの勉強も続け、今最寄講習会に向けて準備しているそうです。

 

 5月例会 出席人数 164人   お客様1人  

       託児               5人  (託児実務者 3人)

 

         今月の例会食
           五目ごはん
           野菜の甘酢あえ
           大島かん

4月例会  2014年4月10日(木)


事に当たって思索し思想する生活からは、さまざまな思いが生まれます。きのうは思いつかなかったことを、きょうは思いつき、きょうは知らなかったことを明日は発見して、またその思いや発見を、勇気をもってこの大きな人生の舞台に活用しつつ生きて行くことは、ほんとうに楽しみなもの、また希望そのもののようなものです。この人生は実に各人の生の展覧会であり、またそのいろいろな生の、自由に踊り得る大きな舞台であります。この興味の多い人生を怒ったり笑ったり、ただそれだけのものに過ごしていくのはもったいないことです。
 
「思想しつつ生活しつつ祈りつつ」 『思想しつつ生活しつつ』(下)ー
       

2014年度の多摩友の会は、7方面 44最寄 315名でスタートします。
 
就任式  総リーダー、方面リーダー7名、本部委員10名、第二委員13名、子ども関連リーダー3名、他リーダー、スタッフが紹介されました。
今年度の方針
*総リーダー 「一人ひとりが力を培う ー真実の交わりの中で、共に育ち

  う最寄にー」一人一人が力をつけて、最寄がお互いの勉強のよい照らし合

  わせの場となるように。一年のうち1回は、最寄講習や公開最寄会を開い

  て、新しい仲間を増やしましょう。
生活勉強 「やってみよう かえてみよう 最寄の仲間とともに力をつけ

  る」  ・生活時間調べを活かす  ・家計簿をつける 
子ども 「家族でつくろう わが家の生活リズム」
  ・乳幼児期は生活リズムを大切に、夕食6時を守りましょう。
  ・小学生のいる家庭は、良い生活習慣をつける要の時期。早寝早起きを

   基本に放課後から寝るまでの時間を大事にしましょう。
  ・中高生のいる家庭は時間と小づかいを、子ども自身が主体となって
   管理できるように働きかけましょう。

*託児、友愛セール、公共からも今年度の方針と予定が話されました。 

 

方面リーダー全員と最寄リーダー2人の抱負   
  全員初めてのリーダーでフレッシュで元気のよい抱負でした。

 

愛土生産について 今年度から「愛土」改め、「愛土生産」になったことをリーダーが、その歴史と働きから話されました。1954年度の全国大会で羽仁もと子先生は 「神様から与えられた土地を肥やし働かせ、物を作り出すことを、これからの友の会の仕事の一つに加えたい。」と提案され、全国に広まり、全国農村愛土生産生活研究会も開かれるようになったこと、多摩でのこれまでの活動、これからの抱負が語られました。

 ■例会出席人数  163人     託児 5人  (託児実務者 3人)

 

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たちかわ市民交流大学団体企画型講座

2019年1月26日(土)

2月2日(土)

家計簿何でも勉強会

1月19日(土)

友愛セール

12月15日(土)

洋裁教室

3学期の予定

第3回料理講習会

12月1日(土)

乳幼児を持つ母の集まり

11月12日(月)

国立方面友愛セール

 9月29日(土)

立川市消費生活講座

9月14日(金)

宮田大チェロリサイタル

2019年2月16日(土)

第2回料理講習会

9月15日(土)

洋裁教室2学期の予定

2018年度料理講習会の日程と第一回の内容

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