9月例会 2018年9月6日(木)

 よいことは、いつでも面倒です。だからよいと分かっても勇気がなくては実行できません。逃げてはいけません。人におどかされたり、こわいと思ったりすると、よいこともできません。強い人にならなくてはいけないのはそのためです。学校はよくものを考える人、強い人になることを勉強させるところです。たすけられて、その面倒な仕事をしてゆかなくてはならない。強くなりたいという心持ちを自分が起こさなくてはなりません。

                          「主人と家来」—友への手紙—

 

プログラム 

・讃美歌 217

・読書 「主人と家来」—友への手紙—  

・秋の働きに向かって 

1.全国生活研究会報告 

2.家事家計講習会について 

3.教育費しらべから 

・全国家計報告 

・こどもひろば、夏の行事を終えて 

・買物記録より 

・最寄のじかん 桜ヶ丘方面 桜ヶ丘最寄 

・会員状況 

・報告

  

秋の働きに向かって 

1.全国生活研究会報告

71819日の2日間、自由学園明日館講堂にて「真の合理的生活をめざして —家計簿を次代につなぐー」をテーマに、全国生活研究会が行われました。多摩からは総リーダー、本部生活勉強委員の3人が出席しました。第1日目は「羽仁もと子案家計簿」をつけたいと願っている多くの人が、どうやったら家計簿をつけ通し、生活を見通せるようになるか各地の実例を聞き合い、また、家計簿を次代につなぐにはどうしたらよいか、様々なアイデアを話し合い、第2日目は、教育費しらべの速報と各地の取り組みが報告されました。家事家計講習会については「お客様がよべない。実例者を立てることが難しい」との意見に、いきなりたくさんのお客様でなく、通年お客様を呼べる体制作りや会員自身の記帳レベルを上げることを意識していきたいと呼びかけられました。キャッシュレスでの買物も増々多くなり、手元を通らないからこそ家計簿記帳が大事、また成人年齢が18歳になることから家庭での金銭教育の重要性も投げかけられました。 

  

2.家事家計講習会について 

総リーダーからは、家事家計篇をよく読んで、生活の中で感じた感激を持って心を一つに社会へ力強く発信していきましょうと呼びかけがありました。生活勉強委員からは、実際の生活から話す言葉には力がある、このことを心に留め、お客様の生活に即しているか心を配って内容作りを工夫したい、いろいろな年代の会員がお互い意見をしっかり聞き合い、来てよかったと思ってもらえるような家事家計講習会にしていきましょう、と呼びかけました。 

  

3.教育費しらべから 

7月に続いて、教育費しらべから多摩の提出者のまとめが報告されました。今回は0才から高校生まで69人の学校教育費と家庭教育費の金額、習い事の回数を年齢順に、また、短大、大学、予備校生など29人の教育費は自宅通学、自宅外通学に分けて、グラフを使っての考察がありました。教育費は幼稚園時代に小さな山があり、中高大とどんどん大きくなっていくことがわかり、家計簿をつけて家計全体を把握すること、備えの大切さを実感しました。 

(内容はたより211号に掲載されています。) 

  

全国家計報告 

先日配布された2017年全国友の会家計報告パンフレットを多摩の集計リーダーMさんが説明しました。年々集計数の平均年齢が上がっており、2017年は64.1才。若い世代の発奮が期待されます。

   

こどもひろば、夏の行事を終えて 

721日(土)こども関連の3つのグループが平日に来られない有職者やお父さんにも呼びかけ、土曜日に拡大の集まりがありました。親子で参加したKさんが感想を話しました。また、各方面で行われた夏のこども対象の行事や東京第一友の会と共催している自由学園木工工芸教室の様子も報告されました。暑い夏でしたが、親も子もひととき、刺激し共感しあえる集まりが持てたことは感謝です。  

 

買物記録より 

本部生活勉強委員より5月に行われた買物記録の報告がありました。今回は、家庭で育てている野菜について、アンケートから紹介されました。よく栽培されている大葉は少量でも栄養価が高くおすすめ。他にも50種類以上の野菜があがり、多摩では愛土生産が盛んなことがわかりました。ホール入口には、この夏育てた野菜の写真が貼り出されました。 

  

もよりのじかん  

桜ヶ丘方面桜ヶ丘最寄は最寄でスモックエプロンの制作に取り組んだ様子を発表しました。今年初めて最寄リーダーを受けたKさんは「入会前家事家計講習会に参加した時に会員が身につけていたパリッとアイロンのかかった白のスモックエプロンが印象的だった」。ベテラン会員は「もう60年以上スモックエプロンを使っている。今は歳を重ね後ろの紐を結ぶのが難しいので前あきにしている」「もう針は持たないと思っていたが、一緒に取り組めてよかった」「離れて忙しくしている娘のために縫った」など、一緒に手仕事をしながら温かい交わりが持たれた様子が伝わってきました。それぞれ基本から自分なりに一工夫加えたスタイルで、パリッとアイロンのかかったスモックを着用しての報告でした。  

 

出席 146名  託児 3名

   

例会食 なし 

 

7月例会 2018年7月5日(木)

 

きょう出来なかったらあすまたやればよい。それだからそんなことはちっとも心配でない。心配なのは気短かに失望することだけてす。人間のいのちというものは、こうしてほんとうに育ててゆけば、さきにいただいたこの身体は、長いあいだ着つづけたもののように古びても、後から後から他の新しい、より高い生命がわき出してきます。永遠の少年とはそのことです。「永遠の少年」ー教育三十年ー

   

プログラム 

・讃美歌 370 

・読書 「永遠の少年」—教育三十年— 

・生活の中で育つもの 

・一人ひとりに想いを寄せて 立川方面 Kさん 

・もよりのじかん 国立方面 南最寄 

・南関東部高年を考える集まり報告 

・生活講習を終えて 

・会員状況 

・報告

  

  生活の中で育つもの

 本部子ども委員から1学期に呼びかけた母と子の起きる寝るの生活時間しらべから報告しました。参加者が親子で生活リズムを身に付けようと励んでいる様子が伝わってきました。参加した桜ヶ丘方面Kさん、高尾高幡方面Hさんが感想を話しました。全国教育費しらべからは「子どもが見えていますか」「気になることはありますか」「勉強を見ていますか」などの設問に対する多摩の参加者のまとめが報告されました。また、参加した青梅方面Sさん、立川方面Mさんが、中高生との生活で感じていることをありのままに話しました。報告からは、子どもたちの現状がみてとれ、家庭生活で大切にしたいことをあらためて考えさせられました。子ども委員からは、夏休みを是非子どもたちとの生活を見直す機会にしましょうと呼びかけられました。

 

  続いて、721日(土)に予定されている「子どもひろばへ行こう!」への呼びかけがありました。「乳幼児を持つ母の集まり」「小学生友の会」「子どもグループ」が合同で、友の家で集まりを開きます。ぜひ、ご参加、お誘いください。

  

また、総リーダーから323日(土)に予定されている「こどもまつり」について、会員みなで協力して、子どもも大人も笑顔になれる集まりを友の家から地域に向けて発信しましょう、と呼びかけられました。

   

一人ひとりに想いを寄せて

 今月は立川方面のKさんが地域の児童館での子どもたちとの関わりの様子から感じること、そのつながりから方面が依頼された子どものための講習について話しました。

  

もよりのじかん

 国立方面 南最寄は1学期に最寄講習を行いました。若い会員の「夏休みは昼食作りが悩み」との声を受け、これまでの持ち寄りレシピの中から夏休みの昼食に向く献立を取り上げました。チラシ作りやお誘い、講師も若い会員が積極的に取り組み、壮高年がバックアップして無事終えられたこと、家計簿記帳もみなで励んでいる様子を話しました。 

  

南関東部高年を考える集まり報告 

6月20日(水)自由学園明日館講堂にて、「生命をかがやかせて共に生きる 人生100年を見据えて」をテーマに行われました。明日の友グループから出席したNさんが、長谷川牧師による礼拝、終生会員として連なるために各友の会が取り組んでいること、また高年の勉強からでは、多摩から昨年度リビングアカデミーで発表した内容のダイジェストを報告しました。(内容はたより210号に掲載されています)いくつになっても友の会を通じて社会とつながりを持ち、今の自分にできることをと力を出されている様子が伝わりました。

   

生活講習を終えて

今年度も生活講習スタッフをはじめ、各勉強グループの協力を得て、3回シリーズの生活講習が行われました。お客様のお誘いには毎年苦戦していますが、受講された方はみなさん「やってみよう」の気持ちを受け取られ、熱心に取り組まれていました。無事終えられたことに感謝です。

  

出席 144名  託児 2

   

例会食 なし

 

6月例会 2018年6月7日(木)

 

*だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。
だれかが、1ミリオン行くように強いるなら、一緒に2ミリオン行きなさい。
(マタイによる福音書539~41
*割礼の有無は問題ではなく、大切なのは、新しく創造されることです。
(ガラテヤの信徒への手紙615
   

プログラム 

・讃美歌 90 

・全国友の会大会報告 

・一人ひとりに想いを寄せて 青梅方面 Yさん 

・もよりのじかん 高尾高幡方面 北野最寄 

・鍋帽子を作る勉強会を終えて 

・会員状況 

・報告

   

2018年度全国友の会大会報告

 「愛 自由 協力による社会をめざし 手を携えて働きかける」のテーマのもと515日(火)自由学園記念講堂、516日(水)日本青年館にて、二日間にわたり開催されました。総リーダーから全体のプログラムと二日間の礼拝、二日目の「婦人之友社より」、本部会員からは「各地リーダーの抱負」「会員数から」、本部子ども委員から1日目「自由学園 おさなご発見U6ひろば」2日目「子どもの笑顔が溢れる社会を願って」、本部生活勉強委員から1日目「友の会の使命を生きる」2日目「成長しつつ働きかける」についてそれぞれ報告がありました。

 

また、方面リーダーが出席しての感想を話しました。

   

各地友の会の柔軟な新しい取り組みに大きな刺激をいただき、北京生活学校卒業生リュウさんのお話をはじめ、全体を通して、友の会は愛の団体であること、そして生活の中の学びや交わりの中から、会員一人ひとりが、よいと思うことを躊躇せず働きかけていく大切さを分からせていただき、これからの活動の指針をいただきました。

   

◆一人ひとりに想いを寄せて

 今月は青梅方面のYさんが地域でのボランティア活動の様子を話されました。(内容はたより210号に掲載されています)

   

もよりのじかん

 高尾高幡方面 北野最寄は、昨年入会された乳児のいるSさんから80歳台のSさんまで、7人の最寄。今取り組んでいる冷蔵庫の中の整理、食材の使い切りについて、それぞれがやってみたこと、著作集の好きな言葉を話しました。年代をこえたあたたかい交わりの様子が伝わってきました。

   

鍋帽子を作る勉強会を終えて

 528日(火)「ぜひ全員が持ちたい、広めたい」と適量の生活を願って、鍋帽子を作る勉強会が行われました。講師は南関東部鍋帽子勉強会に出席している桜ヶ丘方面Fさん、参加者は18名。初めて作る人から200個くらい作ってきた方まで熱心に取り組み、全員が作りあげることができました。参加した国立方面Mさんが、鍋帽子への熱い思いを感想として話しました。

  

出席 140名  託児 1名 

  

例会食 府中小金井方面 「ドライカレー、甘酢漬け、オレンジゼリー」

 

5月例会 2018年5月10日(木)

 

生活の合理化は、人間生活の基礎工事ですから、あらゆるよいことが、一つとしてその基礎を通さずには出来て行きません。そうしてまたこの基礎工事のための最もよい仕事場は、いうまでもなく家庭です。また人の一生の中で、この基礎工事をする時は、いうまでもなく、赤坊、幼児、子供の時代です。そうしてそれはまた母親の手にあります。

 

「生活合理化」 —真理のかがやきー

   

プログラム 

・讃美歌 234A 

・読書 「生活合理化」 —真理のかがやきー 

・全国友の会大会について 

・多摩友の会会計 2017年度決算、2018年度予算 

・「一人ひとりに想いを寄せて」府中小金井方面 Iさん 

・教育費しらべ 提出状況から 

・生活講習について 

・南関東部照らし合わせの会報告 

・会員状況 

・報告

   

全国友の会大会について 

今年度の全国友の会大会は、515日(自由学園)、16日(日本青年館)にて行われます。多摩からは方面リーダー、本部委員を中心に出席します。また初めて多摩でも大会実務(2日目の荷物預かり)を担当することになりました。八王子方面Kさんが、地方から出席された時の思いを話されました。

   

2017年度会計決算 

2017年度経済委員より決算報告があり、会員のみなさんの働きと協力により、一年間無事に、思い豊かな活動ができたことに感謝、承認されました。 

  

2018年度会計予算

今年度経済委員より、会員が安心して活発に活動できるよう願い考えられた予算の説明がありました。今年度は、プロジェクター、ホールの机の買い替えが予定されています。会員減が続く中、今後の修繕、友の家の維持のためにも、一人ひとりの協力が呼びかけられました。

  

一人ひとりに想いを寄せて 

今年度のテーマ「共に学び 共に育つ」から、各方面で日頃の学びを生かし、内に外に働きかけている方のお話を聞いていきます。今回は府中小金井方面 Iさんが、府中市中央文化センターでの活動の様子を話されました。(内容はたより210号に掲載されています) 

  

教育費しらべ 提出状況から

五年毎に行われている教育費しらべの提出状況について速報が報告されました。

   

生活講習について 

61日(金)から3回シリーズで行われる生活講習について、内容の報告、お誘いの呼びかけがありました。

   

南関東部照らし合わせの会報告 

「この時代に何を大切にするか —現状を知り合い、次のステップへ」をテーマに、418日(水)に東京第一友の家で行われた照らし合わせの会の様子が報告されました。「生活講習」「友愛セール」「共同購入」「資料」に分かれ、聞き合った現状から多摩でも活かせることに早速取り組みたいこと、これらの活動はみな会員生活と学びが土台になっていることを改めて考えさせられる報告でした。(内容はたより210号に掲載されています)

  

出席 143名  託児 2名

   

例会食 八王子方面 「ひき肉カレー、甘酢漬け、ゼリー」

 

4月例会 2018年4月12日(木)

 友の会は、皆さん一人一人が力を出すところです。この世の中にしなければならないことが実に沢山ある、その必要な仕事、神さまの導き示して下さる仕事をしていくのです。面倒なことですけれど、本気でぶつかってゆけば、そこに多くの慰めがあります。そうしてそれが人生の本当の慰めです。 考えついたら実行に骨を折ること。それが友の会の仕事です。どうしたらよりよくなるかと、更にむつかしい実行を以て、この世の中に実現していきましょう。

             「友の会とは何ぞ —自由・協力・愛—

 

プログラム

・讃美歌 298

・読書 友の会とは何ぞ —自由・協力・愛—

新年度を迎えて

・公益財団法人友の会振興財団への寄付のお願い

・友の家協力金のお願い

・生活講習について

・もよりまつりを終えて

・教育費しらべについて

・会員状況 

・報告

  

◆新年度を迎えて 

 2018年度組織について 7方面35最寄288名で出発します。

 就任式

  総リーダー 方面リーダー7名 最寄リーダー35名 本部委員10

  第二委員13名 子ども、生活勉強関連リーダー6

  スタッフが紹介されました。

 今年度方針  

  総リーダー

    「共に学び 共に育つ 〜一人ひとりに想いを寄せて〜」

   生活勉強 「自ら課題を見つけて 一歩前進!」

   子ども 「自ら主たらしむる教育 〜自立を願って〜」

   友愛セール

    「一人ひとりの力を生かし学び合いつつ  

手作りのあたたかさを伝えましょう 

物を大切に価値高く活かしましょう」

 抱負

  最寄リーダー2名、方面リーダー7名が今年度の抱負を話しました。

   

◆財団法人全国友の会振興財団への寄付のお願い 

 総リーダーから、今年度も引き続き、財団への寄付のお願いがありました。全国友の会振興財団は、友の会館の管理運営、友の会の行う活動への助成、国内外の社会福祉、災害援助など、2011年より公益財団法人の認可を受け、友の会と共に活動しています。

  

友の家協力金のお願い 

 総リーダーから、多摩友の家は竣工から16年経ち、会債返済は終わりましたが、今後の大規模修繕、設備備品の買い替えに備えて、友の家協力金への協力のお願いがありました。

  

生活講習について

  6月1、8、15日に3回シリーズで行われる生活講習について、お知らせがありました。

  

もよりまつりを終えて 

 322日(木)に友の家で行われたもよりまつりの報告がありました。

  

教育費しらべについて

  今年度は教育費しらべの年です。生活勉強委員から、配布された用紙の説明、締め切りについて説明があり、多くの会員の参加を呼びかけられました。

  

出席 142名 託児 1名

  

最後に「野の花の姿」を歌いました。

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お知らせ What's New

国立方面友愛セール

 9月29日(土)

立川市消費生活講座

9月14日(金)

宮田大チェロリサイタル

2019年2月16日(土)

第2回料理講習会

9月15日(土)

洋裁教室2学期の予定

2018年度料理講習会の日程と第一回の内容

たまともブログ お読みください!

これまでの活動から

こどもひろば

7/21(土)

梅田学ホルンコンサート 3/31(土)友の家

3/1 3月例会