1月例会 2019年1月10日(木)

 


 

人として自分の価値をどこまで発揮することが出来るかどうかというところに、真実に人間としての仕事があり、人間としての本舞台はそれなのです。当面の仕事を、事務的に習慣的に取り扱っているだけでは、私たちの舞台は空虚になってしまいます。舞台を空にしないで、走馬灯にしないで、事に当たって湧いて来る思いをとりあげ、幼児のような張り合いのある日々を送りましょう。

 

                       「おさなごの如く」―思想しつつ 生活しつつ(上)―

 

 

 

プログラム

 

・讃美歌 23

 

・読書「おさなごの如く」思想しつつ 生活しつつ (上)

 

・2019年度多摩友の会総リーダー候補紹介
新年言志
全国家計報告、南関東部家計調査について
こどもまつりについて
最寄のじかん 立川方面 立川最寄

 

・友の家友愛セールを終えて

 

・会員状況

 

・報告

 

2019年度多摩友の会総リーダー候補紹介

 各方面から推薦された7人が「著作集の好きなことば」「これからの多摩友の会について思うこと」を話しました。このお話を受けて、午後選出の会が開かれる予定です。

 

 

◆新年言志

 例会が始まる前にホール入口で用紙が配られ、みな自分の新年の思いを書きました。会場から、立川方面Mさんは「新しい環境で仕事を増やすことになった。食の先手仕事をがんばりたい」。国立方面Yさんは「老人の跋扈(ばっこ)が社会を悪くする、という昨年亡くなられた樹木希林さんのことばをひき、80歳を迎えた今年は、小さくても自分の役割を見つけ、先輩会員から受け継いだことを若い世代に伝えていきたい」と話されました。

 みなさんの新年言志はホールに張り出してありますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

全国家計報告、南関東部家計調査について

 生活勉強委員から普段はあまり取り上げられない家計調査のパンフレットから「年代別の提出率」「収入に対する税金、社会保険料の推移」などグラフを使っての説明がありました。提出者が年金世代に推移していることで、収入が減少している、より現実を反映したしらべにするため、若い世代の奮発を願っている、また、収入に対する税金、社会保険料の割合は、2008年の6.97%から2017年には8.7%に上がっており、わが家はどれくらいの割合か興味を持って取り組んでほしい、婦人之友12月号の記事のように、使われ方にも関心を持っていきたい、など呼びかけがありました。

 次に集計リーダーのKさんから全国家計報告、南関東部家計調査の記入上の注意と参加の呼びかけがありました。特に、今年は家計調査の締切りが2月方面会になったので、最寄でも勉強に活用してほしいと話されました。

 

 

 

こどもまつりについて

 子ども委員から改めて323日(土)に予定されているこどもまつりについて、友の家から友の会を知ってもらうために発信したいと願い、羽仁先生が「思想しつつ 生活しつつ 祈りつつ」の前に「感じつつ」を入れたかったと言われたことを話され、この集まりを子どもも大人も「感じる」こと、その中にある子どもの「やってみよう」の気持ちを大切に行いたい。そのために準備を進めていることを話しました。実行委員リーダーKさんからは、当日のプログラムについて報告がありました。子どもたちが手を使い、頭を使って楽しめる工作やTAMAMA-DUOとの合奏など盛りだくさんです。

 ぜひ、会員のお子さん、お孫さん、お友達を誘って、今から予定してください。

(チラシはホームページに近日中に掲載予定です。)

 

 

 

◆最寄のじかん 立川方面 立川最寄

 立川最寄は、40代4名、501名、604名、702名、801名の最寄です。12名中8名で出席でした。最寄勉強はテーマを決めて食の持ち寄り、昨秋の家事家計講習会では最寄で「さっとおいしいごはん」を担当しました。今は80Sさんが長年友愛セールに出品しているクリスマス飾りを最寄で手分けして作れるように勉強を進めています。出席者は最寄で作ったブックカバーを手に自己紹介しました。(これは1学期本部手仕事の会で習ったもの)

 仕事や介護で参加しにくいメンバーともグループラインでつながっており、食費係や共同購入の一部を分担するなど協力し合っています。出席しにくい中でも、食費係のKさんは係を受けたことで自分も自然と出せるようになった、得意なお菓子作りで公共の少年院のパウンドケーキを出していること、Nさんは今の自分の生活はいいとは言えないが、習ったことを少しはやってみている、最寄会に出られず退会を考えた時、夫から「またいつかやれるかもよ」と言われ踏みとどまったこと、Mさんは介護で1年くらい出席できていないが、Kさんが立ち寄ってくれることに感謝、長くいて学んでいきたい、とメッセージを寄せ、お互いを思い合う温かい交わりの様子が伝わってきました。

 

 

 

友の家友愛セールを終えて

 1210日(土)に行われた友の家友愛セールの報告がありました。お客様は昨年より少なかったが予算を超える収益をいただいたこと、初めての試み「リユース、リフォーム」コーナーにも出品がありこれからも進めていきたいことなど報告されました。たくさんの出品があり、みなさんの働きに感謝です。

 

 

 

会員状況

 家事家計講習会から2名、府中小金井方面、八王子方面に入会があり、会員数は288名となりました。

 

 

 

報告

 

(総L)最寄リーダー会 1月29日(火)読書「目と頭を忘れてはいないか」家事家計篇

 

(生)家計簿なんでも勉強会 119日(土)10時〜12時 家計簿の疑問、家計報告、家計調査の書き方などなんでも解決しましょう!

 

(生)2月例会午後「手仕事の会」予定。南関東部手仕事の心を広める会に出席のTさんを講師に「わが家で使う鍋つかみを自分で作ろう」。おすすめありましたら教えてください。

 

(子)121日(月)乳幼児を持つ母の集まり、128日(月)子どもグループ(詳しい内容についてはホームページをご覧ください)

 

(公共)12月の公共活動:パウンドケーキは少年院へ87本、武蔵野児童学園へ20本、寿地区センターへ男性衣料と炊き出し用調味料2箱、12月例会、方面会でのクリスマス献金は本部経済と合わせて37万円、12団体に送ることができ感謝です。また、1月、2月例会ではイラク医療支援JIM-NETのチョコ募金を行います。(1550円)

 

 

 

出席 146名  託児 5名

 

 

 

例会食 国立方面(ビーフストロガノフ、甘酢漬、ヨーグルトゼリー)

 

12月例会 2018年12月6日(木)

 

 

今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそメシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。

 

            —ルカによる福音書 2章8〜20節よりー

   

プログラム

家事家計講習会を終えて

・クリスマス礼拝 讃美歌112番  109

・2019年度総リーダー選出について

・友の家友愛セールについて

・こどもまつりについて

・会員状況

・報告

  

家事家計講習会を終えて

 今年度は7方面全て方面主催の家事家計講習会でした。入場予定300名に対し、入場者275名(うち会員外190名)、託児人数は40名、お母さんと一緒に会場に入られたお子さんも13名あり、家計簿に興味を持ってくださっている熱心なお客様が多かったようです。家計簿の売り上げは合計33冊、入会希望者は2名、またつけ方の会参加希望者は29名ありました。今後も最寄、方面での丁寧な対応で繋がっていきたいと思います。講習会の特徴としては、お客様参加のワークショップといわれる形式を多くの方面が取り入れていたこと、教育費しらべから、多摩のしらべも活かしてプログラムに加えたところが4方面あったこと、従来の表し方にこだわらず、柔軟な表現をするところが増えてきたこと、の3点がありました。また青梅方面は友愛セールと同日開催でした。いづれも友の会での生活勉強から会員が身につけた生活の提案で、家族への思いにもふれた温かさの感じられる内容でした。今後の課題としては、収入の数字から表したのは1方面だけでしたが、収入をつかむ、税金や社会保険は収入に対してどれくらいか、どう表していくのか、よく考えたいと思います。また、羽仁もと子案家計簿をつける私たちは、家計全体をつかむことができるよう、さらに勉強を重ねていきたい、と報告がありました。今年度は(たより213号もご覧ください) 

 

◆クリスマス礼拝

 クリスマス礼拝は日本基督教団高幡教会、岡村恒牧師をお迎えして「大きな喜びをあなたに」と題してお話いただきました。

 私たちが季節の行事として祝っているクリスマスの本当の意味、そしてキリストの御降誕を待つこの時期(アドヴェント)の過ごし方など、クリスマスは喜びとともに心を整え悔い改める時、赦しの時、そしてキリストの再臨を心待ちにするうれしい時、とのお話に心が温まるひと時となりました。(たより213号もご覧ください。)

   

2019年度総リーダー選出について

 最寄会、方面会でよく話し合い、候補者の名前に推薦理由を添えて、各方面3名を推薦されること、総リーダーよりお願いがありました。

   

友の家友愛セールについて

 1215日(土)に行われる友の家友愛セールについて、会場の見取り図を明柄、当日の出品協力とお客様を誘っての参加を呼びかけられました。

   

◆こどもまつりについて

 323日(土)に予定されているこどもまつりについて、総リーダーからは、3年間のU6活動を通して学んだことを活かし、友の家を知っていただく入口として、友の家を使い、若い家庭、子どもに直接働きかけていきたい、親子で一緒にやってみたくなるような楽しい集まりを考えている。遊びを通して「おさなごに与えられているみずから生きる力」を感じ、笑顔の交わりで子どもと共に生きる幸せを実感できるような集まりにしたいとの願いが話されました。

 また、実行委員からはすでに4回の準備会を持ち、テーマは「みんなで楽しく遊ぶ」、主役は『子ども』、「やってみよう」「やってみたい」という願いに真摯に向き合い、友の家を一日解放し大人も子どもも手を動かしたり、お話を聞いたり、心満たされる時間になるよう考えている、各方面パンやクッキーなどの食製作品、手作りおもちゃの出品、また、自由工作に使う材料の提供などの協力を呼びかけました。初めての試みですが、よい集まりになるよう、会員みなで気持ちを寄せていきたいと思います。

   

出席 134名  託児 2

   

例会食 立川方面(ハヤシライス、甘酢漬、フルーツゼリー) 

 

 

11月例会 2018年11月1日(木)

 

 何を食い、何を飲まんと生命のことを思い煩い、何を着んと体のことを思い煩うな。

 生命は糧にまさり、体は衣に勝るならずや。
 
空の鳥を見よ、播かず刈らず、倉に収めず、然るに汝らの天の父は、これを養いたまう。
 
汝らは之よりも遥かに優るる者ならずや。(マタイ伝六章)
          「空の鳥を見よ」−思想しつつ生活しつつ(中)−

  

プログラム

 ・讃美歌 310

 ・読書 「空の鳥を見よ」思想しつつ 生活しつつ(中) 

 ・家事家計講習会を前にして

 ・2018年度多摩友の会経済 半期のまとめ

 ・友の家友愛セールについて

 ・一人ひとりに想いを寄せて 桜ヶ丘方面 Tさん

 ・会員状況

 ・報告

   

家事家計講習会を前にして

 まず、総リーダーから府中小金井、青梅方面の2方面3会場で講習会を終えたことへの感謝を述べられ、5方面の内容リーダーがそれぞれのプログラムを報告、一人でも多くの方に予算のある家計簿のよさを伝えられるよう準備を進めている様子が伝わってきました。講習会委員は、ホームページへの反応、手元のチラシをぜひ待っている方に届けてほしいと呼びかけました。国立方面切符宣伝係のKさんは、通りがかりにカフェに様々なチラシが置かれているのを見て、思い切ってお願いしたら置かせてもらえたこと、自分の利用している美容院でもおいてもらうことが出来、そこから申し込みがあったこと、助産院や乳幼児検診時など地域で地道に種まきを続けている様子を話しました。生活勉強委員からは「この家計簿をつけてよかったこと」「家事家計講習会でお伝えしたいこと」を会場から聞きました。予算生活の良さはもちろん、「入会を勧めよう」「よいことは広める気持ちを持って」など、熱い想いが語られました。 

  

2018年度多摩友の会経済 半期のまとめ

 経済委員から経済の半期のまとめの報告がありました。6ヶ月の平均会員数は289名で、予定より9名少ない。入会予定数は24名に対して3名。この機会にぜひお客様が仲間になってくださるよう呼びかけました。また、この夏生産室の冷蔵庫が故障し、修理、保守点検契約を結んだこと、昨年購入したピアノの調律を初めて行ったこと、ホールのテーブルを折りたたみ式のキャスター付きに買い換え、予算は大幅に超えたが、ストレスなく安全に会場準備ができるようになったことを報告しました。今後も講習会への参加、共同購入での買物、友愛セール、催物へ足を運ぶなど、ご協力をよろしくお願いします。 

  

友の家友愛セールについて

 友愛セール委員より、私たちの家庭生活から生まれるものを持って社会に働きかける友愛セールの大元と歴史が説明された後、1215日に友の家で行われる友愛セールについて説明がありました。持続可能な社会を願って、今年度は新たに「リメイク、リユース」コーナーを設け、古裂などを利用した製品や質の良い中古の食器、絵本などを集めます。どうぞご予定、ご協力ください。

   

一人ひとりに想いを寄せて 桜ヶ丘方面 Tさん

 今年度方面公共係のTさんは、方面で行っている工房マテリアルへの支援について話されました。工房マテリアルは住み慣れた場所で個性を尊重して生活できるようにと願って、元会員の方が障害のあるお子さんのために始めた施設で、自閉症などの障害を持った人たちが、機織りやパン作り、印刷物の仕事などをしています。方面としては15年前から月1回布製品の製作のお手伝いに行っています。毎月少しづつ作っているが、販売の場所がないことが悩み、これからも寄り添いつつ、皆が幸せに暮らせるように、楽しんでお手伝いしたいと話されました。 

  

会員状況

 「伝えよう つながろう」キャンペーンに使っていただこうと作成した「家計簿サポーターカード」ができました。連絡先の交換に、ぜひ気軽にお使いください。会員も4月から11月の半期のまとめを報告しました。入会3名、転入4名、退会10名、転出1名、ご逝去1名。3月末会員数290名からマイナス5名の285名です。退会者が入会者を上回る状況ですが、家事家計講習会での新しい出会いが与えられますように願います。 

 

出席 129名  託児 2名

   

例会食 なし

 

 

10月例会 2018年10月4日(木)

 

 私どもはどんなに面倒でも子どもを育てることをやめることや、家業をうち棄てることが出来ないように、わが交際の範囲は、やはり自分に与えられた厳粛な一つの領分である、事業であると思って、本気に交友の義務を尽くさなければなるまいと思います。そうして交際は、ただに私どものしなくてはならない責任であるばかりでなく、誠実にこの困難な事業に当たることによって、またさざまの恵みと慰めをうけることが出来るものです。
                       「かく考えて友と交わりたし」

                                                             ー思想しつつ生活しつつ(中)ー

  

プログラム 

・讃美歌 313

・読書 「かく考えて友と交わりたし」

          —思想しつつ 生活しつつ(中)—

家事家計講習会に向かって

目安について

・南関東部会に出席して

・全国子ども研究会報告

・最寄のじかん 八王子方面 八王子方面

・会員状況 

報告

   

家事家計講習会に向かって 

まず、総リーダーからこの機会にぜひ多くのお客様をお誘いし、この家計簿の良さを伝えましょうとの呼びかけがあり、7方面リーダーが「家事家計講習会への思い」を話しました。府中小金井方面、青梅方面は開催が1027日に迫っており、プログラム内容も合わせて話し、各方面とも日々の生活からの学びを生かし、協力して作っていきたいとの思いが伝わってきました。 

講習会委員からは、今年度の開催予定一覧表が報告されました。7方面9会場、入場予定数は300人、新しい会場は国立方面、桜ヶ丘方面の2会場、土曜開催は府中小金井、青梅、国立方面の3会場、また2方面2会場が公益財団法人友の会振興財団から助成を受けることができました。(予定表はたより212号に掲載されています。)ぜひお客様をお誘いください。 

会員からは講習会後も継続的にお客様とつながる具体的な手立てとして「家計簿サポーターカード」を紹介しました。デザインは生活工芸グループに協力いただき、多摩友の家の連絡先が入っている名刺サイズのカードです。空欄にはお名前や連絡先、メッセージなどを書いて、家計簿を購入された方や予算を立てられたお客様に「ご一緒に勉強しましょう」の思いを込めてお渡しください。

   

目安について 

 生活勉強委員から今年度の食費、光熱費、消耗品の目安の説明がありました。食費の目安の金額は少し上がっています。みなさんの実感はいかがですか?私たちの生活から出たこの資料は友の会の宝です。来年の予算を立てるための資料として、またあらためて学び合い、皆で適量の生活を目指しましょう。(目安の資料は会員一人ひとりに配布されます) 

  

南関東部会に出席して 

 91112日の2日間にわたって「今、羽仁先生の思いと志を新たに 学びつつ働きかける」をテーマに、平塚商工会議所で行われた南関東部会について総リーダー、生活勉強委員から報告がありました。1日目は各地総リーダーの「半期を歩んで」から最寄、組織運営、会員数、経済について話し合いが行われ、これからの会のあり方について考えさせられました。また、2017年家計報告集計リーダーTさんは、6070歳代に比べ50歳代の集計率が少ないことに触れ、有職者が多い忙しい年代だが、家族や家計の動きが盛んなこの時期こそ、家計簿記帳を頑張りたいもの。日々の記帳を大切に来年1月の提出が増えることを願っていると呼びかけました。(たより212号に詳しい報告が掲載されています) 

  

◆全国子ども研究会報告 

  82930日、自由学園明日館において「子どもの笑顔があふれる社会を願って」をテーマに全国子ども研究会が開かれました。各地友の会が取り組んでいる子どもの活動を聞き、考え合う2日間でした。総リーダー、子ども委員から報告があり、3年間のU6活動から、これまで友の会で学び実践してきた生活リズムのこと、幼児の目安の量など今のお母さんたちにどのように伝えるか。榎戸先生のお話からは現代の子育て家庭の実態を分かりあい、他団体や地域、行政との連携や時勢を捉えているか。子どもの自ら生きる力を羽仁先生の思想を土台に若いお母さんへ呼びかけたい。子どもと一緒に遊び、子育てが楽しめるそんな環境作りを応援する使命を感じ、3月に予定されている「こどもまつり」に向かっていきたいと話されました。

   

◆最寄のじかん 八王子方面 八王子最寄 

 八王子最寄では継続して光熱費を最寄勉強で取り上げています。みなで八王子市が主催する「省エネ王国」に登録し、CO2の排出量も見合っています。この夏は大変な暑さで比例して増えた使用量は1軒分に相当し、9月にはまた元に戻ったそうです。職業を持つ普段は出席できない会員も調べに参加してくれています。みな使用量を減らせるように工夫しています。Nさんは夏、2階までグリーンカーテンを毎年育てています。Hさんは大学生のお孫さんとのやりとりを、Mさんはただ減らせばいいではなく、さらに深く生活から環境のこと、社会に目を向けることの大切さを話されました。

   

出席 148名  託児 1名

   

例会食 桜ヶ丘方面(三色丼、お吸い物、甘酢漬、抹茶かん)

 

9月例会 2018年9月6日(木)

 よいことは、いつでも面倒です。だからよいと分かっても勇気がなくては実行できません。逃げてはいけません。人におどかされたり、こわいと思ったりすると、よいこともできません。強い人にならなくてはいけないのはそのためです。学校はよくものを考える人、強い人になることを勉強させるところです。たすけられて、その面倒な仕事をしてゆかなくてはならない。強くなりたいという心持ちを自分が起こさなくてはなりません。

                          「主人と家来」—友への手紙—

 

プログラム 

・讃美歌 217

・読書 「主人と家来」—友への手紙—  

・秋の働きに向かって 

1.全国生活研究会報告 

2.家事家計講習会について 

3.教育費しらべから 

・全国家計報告 

・こどもひろば、夏の行事を終えて 

・買物記録より 

・最寄のじかん 桜ヶ丘方面 桜ヶ丘最寄 

・会員状況 

・報告

  

秋の働きに向かって 

1.全国生活研究会報告

71819日の2日間、自由学園明日館講堂にて「真の合理的生活をめざして —家計簿を次代につなぐー」をテーマに、全国生活研究会が行われました。多摩からは総リーダー、本部生活勉強委員の3人が出席しました。第1日目は「羽仁もと子案家計簿」をつけたいと願っている多くの人が、どうやったら家計簿をつけ通し、生活を見通せるようになるか各地の実例を聞き合い、また、家計簿を次代につなぐにはどうしたらよいか、様々なアイデアを話し合い、第2日目は、教育費しらべの速報と各地の取り組みが報告されました。家事家計講習会については「お客様がよべない。実例者を立てることが難しい」との意見に、いきなりたくさんのお客様でなく、通年お客様を呼べる体制作りや会員自身の記帳レベルを上げることを意識していきたいと呼びかけられました。キャッシュレスでの買物も増々多くなり、手元を通らないからこそ家計簿記帳が大事、また成人年齢が18歳になることから家庭での金銭教育の重要性も投げかけられました。 

  

2.家事家計講習会について 

総リーダーからは、家事家計篇をよく読んで、生活の中で感じた感激を持って心を一つに社会へ力強く発信していきましょうと呼びかけがありました。生活勉強委員からは、実際の生活から話す言葉には力がある、このことを心に留め、お客様の生活に即しているか心を配って内容作りを工夫したい、いろいろな年代の会員がお互い意見をしっかり聞き合い、来てよかったと思ってもらえるような家事家計講習会にしていきましょう、と呼びかけました。 

  

3.教育費しらべから 

7月に続いて、教育費しらべから多摩の提出者のまとめが報告されました。今回は0才から高校生まで69人の学校教育費と家庭教育費の金額、習い事の回数を年齢順に、また、短大、大学、予備校生など29人の教育費は自宅通学、自宅外通学に分けて、グラフを使っての考察がありました。教育費は幼稚園時代に小さな山があり、中高大とどんどん大きくなっていくことがわかり、家計簿をつけて家計全体を把握すること、備えの大切さを実感しました。 

(内容はたより211号に掲載されています。) 

  

全国家計報告 

先日配布された2017年全国友の会家計報告パンフレットを多摩の集計リーダーMさんが説明しました。年々集計数の平均年齢が上がっており、2017年は64.1才。若い世代の発奮が期待されます。

   

こどもひろば、夏の行事を終えて 

721日(土)こども関連の3つのグループが平日に来られない有職者やお父さんにも呼びかけ、土曜日に拡大の集まりがありました。親子で参加したKさんが感想を話しました。また、各方面で行われた夏のこども対象の行事や東京第一友の会と共催している自由学園木工工芸教室の様子も報告されました。暑い夏でしたが、親も子もひととき、刺激し共感しあえる集まりが持てたことは感謝です。  

 

買物記録より 

本部生活勉強委員より5月に行われた買物記録の報告がありました。今回は、家庭で育てている野菜について、アンケートから紹介されました。よく栽培されている大葉は少量でも栄養価が高くおすすめ。他にも50種類以上の野菜があがり、多摩では愛土生産が盛んなことがわかりました。ホール入口には、この夏育てた野菜の写真が貼り出されました。 

  

もよりのじかん  

桜ヶ丘方面桜ヶ丘最寄は最寄でスモックエプロンの制作に取り組んだ様子を発表しました。今年初めて最寄リーダーを受けたKさんは「入会前家事家計講習会に参加した時に会員が身につけていたパリッとアイロンのかかった白のスモックエプロンが印象的だった」。ベテラン会員は「もう60年以上スモックエプロンを使っている。今は歳を重ね後ろの紐を結ぶのが難しいので前あきにしている」「もう針は持たないと思っていたが、一緒に取り組めてよかった」「離れて忙しくしている娘のために縫った」など、一緒に手仕事をしながら温かい交わりが持たれた様子が伝わってきました。それぞれ基本から自分なりに一工夫加えたスタイルで、パリッとアイロンのかかったスモックを着用しての報告でした。  

 

出席 146名  託児 3名

   

例会食 なし 

 

7月例会 2018年7月5日(木)

 

きょう出来なかったらあすまたやればよい。それだからそんなことはちっとも心配でない。心配なのは気短かに失望することだけてす。人間のいのちというものは、こうしてほんとうに育ててゆけば、さきにいただいたこの身体は、長いあいだ着つづけたもののように古びても、後から後から他の新しい、より高い生命がわき出してきます。永遠の少年とはそのことです。「永遠の少年」ー教育三十年ー

   

プログラム 

・讃美歌 370 

・読書 「永遠の少年」—教育三十年— 

・生活の中で育つもの 

・一人ひとりに想いを寄せて 立川方面 Kさん 

・もよりのじかん 国立方面 南最寄 

・南関東部高年を考える集まり報告 

・生活講習を終えて 

・会員状況 

・報告

  

  生活の中で育つもの

 本部子ども委員から1学期に呼びかけた母と子の起きる寝るの生活時間しらべから報告しました。参加者が親子で生活リズムを身に付けようと励んでいる様子が伝わってきました。参加した桜ヶ丘方面Kさん、高尾高幡方面Hさんが感想を話しました。全国教育費しらべからは「子どもが見えていますか」「気になることはありますか」「勉強を見ていますか」などの設問に対する多摩の参加者のまとめが報告されました。また、参加した青梅方面Sさん、立川方面Mさんが、中高生との生活で感じていることをありのままに話しました。報告からは、子どもたちの現状がみてとれ、家庭生活で大切にしたいことをあらためて考えさせられました。子ども委員からは、夏休みを是非子どもたちとの生活を見直す機会にしましょうと呼びかけられました。

 

  続いて、721日(土)に予定されている「子どもひろばへ行こう!」への呼びかけがありました。「乳幼児を持つ母の集まり」「小学生友の会」「子どもグループ」が合同で、友の家で集まりを開きます。ぜひ、ご参加、お誘いください。

  

また、総リーダーから323日(土)に予定されている「こどもまつり」について、会員みなで協力して、子どもも大人も笑顔になれる集まりを友の家から地域に向けて発信しましょう、と呼びかけられました。

   

一人ひとりに想いを寄せて

 今月は立川方面のKさんが地域の児童館での子どもたちとの関わりの様子から感じること、そのつながりから方面が依頼された子どものための講習について話しました。

  

もよりのじかん

 国立方面 南最寄は1学期に最寄講習を行いました。若い会員の「夏休みは昼食作りが悩み」との声を受け、これまでの持ち寄りレシピの中から夏休みの昼食に向く献立を取り上げました。チラシ作りやお誘い、講師も若い会員が積極的に取り組み、壮高年がバックアップして無事終えられたこと、家計簿記帳もみなで励んでいる様子を話しました。 

  

南関東部高年を考える集まり報告 

6月20日(水)自由学園明日館講堂にて、「生命をかがやかせて共に生きる 人生100年を見据えて」をテーマに行われました。明日の友グループから出席したNさんが、長谷川牧師による礼拝、終生会員として連なるために各友の会が取り組んでいること、また高年の勉強からでは、多摩から昨年度リビングアカデミーで発表した内容のダイジェストを報告しました。(内容はたより210号に掲載されています)いくつになっても友の会を通じて社会とつながりを持ち、今の自分にできることをと力を出されている様子が伝わりました。

   

生活講習を終えて

今年度も生活講習スタッフをはじめ、各勉強グループの協力を得て、3回シリーズの生活講習が行われました。お客様のお誘いには毎年苦戦していますが、受講された方はみなさん「やってみよう」の気持ちを受け取られ、熱心に取り組まれていました。無事終えられたことに感謝です。

  

出席 144名  託児 2

   

例会食 なし

 

6月例会 2018年6月7日(木)

 

*だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。
だれかが、1ミリオン行くように強いるなら、一緒に2ミリオン行きなさい。
(マタイによる福音書539~41
*割礼の有無は問題ではなく、大切なのは、新しく創造されることです。
(ガラテヤの信徒への手紙615
   

プログラム 

・讃美歌 90 

・全国友の会大会報告 

・一人ひとりに想いを寄せて 青梅方面 Yさん 

・もよりのじかん 高尾高幡方面 北野最寄 

・鍋帽子を作る勉強会を終えて 

・会員状況 

・報告

   

2018年度全国友の会大会報告

 「愛 自由 協力による社会をめざし 手を携えて働きかける」のテーマのもと515日(火)自由学園記念講堂、516日(水)日本青年館にて、二日間にわたり開催されました。総リーダーから全体のプログラムと二日間の礼拝、二日目の「婦人之友社より」、本部会員からは「各地リーダーの抱負」「会員数から」、本部子ども委員から1日目「自由学園 おさなご発見U6ひろば」2日目「子どもの笑顔が溢れる社会を願って」、本部生活勉強委員から1日目「友の会の使命を生きる」2日目「成長しつつ働きかける」についてそれぞれ報告がありました。

 

また、方面リーダーが出席しての感想を話しました。

   

各地友の会の柔軟な新しい取り組みに大きな刺激をいただき、北京生活学校卒業生リュウさんのお話をはじめ、全体を通して、友の会は愛の団体であること、そして生活の中の学びや交わりの中から、会員一人ひとりが、よいと思うことを躊躇せず働きかけていく大切さを分からせていただき、これからの活動の指針をいただきました。

   

◆一人ひとりに想いを寄せて

 今月は青梅方面のYさんが地域でのボランティア活動の様子を話されました。(内容はたより210号に掲載されています)

   

もよりのじかん

 高尾高幡方面 北野最寄は、昨年入会された乳児のいるSさんから80歳台のSさんまで、7人の最寄。今取り組んでいる冷蔵庫の中の整理、食材の使い切りについて、それぞれがやってみたこと、著作集の好きな言葉を話しました。年代をこえたあたたかい交わりの様子が伝わってきました。

   

鍋帽子を作る勉強会を終えて

 528日(火)「ぜひ全員が持ちたい、広めたい」と適量の生活を願って、鍋帽子を作る勉強会が行われました。講師は南関東部鍋帽子勉強会に出席している桜ヶ丘方面Fさん、参加者は18名。初めて作る人から200個くらい作ってきた方まで熱心に取り組み、全員が作りあげることができました。参加した国立方面Mさんが、鍋帽子への熱い思いを感想として話しました。

  

出席 140名  託児 1名 

  

例会食 府中小金井方面 「ドライカレー、甘酢漬け、オレンジゼリー」

 

5月例会 2018年5月10日(木)

 

生活の合理化は、人間生活の基礎工事ですから、あらゆるよいことが、一つとしてその基礎を通さずには出来て行きません。そうしてまたこの基礎工事のための最もよい仕事場は、いうまでもなく家庭です。また人の一生の中で、この基礎工事をする時は、いうまでもなく、赤坊、幼児、子供の時代です。そうしてそれはまた母親の手にあります。

 

「生活合理化」 —真理のかがやきー

   

プログラム 

・讃美歌 234A 

・読書 「生活合理化」 —真理のかがやきー 

・全国友の会大会について 

・多摩友の会会計 2017年度決算、2018年度予算 

・「一人ひとりに想いを寄せて」府中小金井方面 Iさん 

・教育費しらべ 提出状況から 

・生活講習について 

・南関東部照らし合わせの会報告 

・会員状況 

・報告

   

全国友の会大会について 

今年度の全国友の会大会は、515日(自由学園)、16日(日本青年館)にて行われます。多摩からは方面リーダー、本部委員を中心に出席します。また初めて多摩でも大会実務(2日目の荷物預かり)を担当することになりました。八王子方面Kさんが、地方から出席された時の思いを話されました。

   

2017年度会計決算 

2017年度経済委員より決算報告があり、会員のみなさんの働きと協力により、一年間無事に、思い豊かな活動ができたことに感謝、承認されました。 

  

2018年度会計予算

今年度経済委員より、会員が安心して活発に活動できるよう願い考えられた予算の説明がありました。今年度は、プロジェクター、ホールの机の買い替えが予定されています。会員減が続く中、今後の修繕、友の家の維持のためにも、一人ひとりの協力が呼びかけられました。

  

一人ひとりに想いを寄せて 

今年度のテーマ「共に学び 共に育つ」から、各方面で日頃の学びを生かし、内に外に働きかけている方のお話を聞いていきます。今回は府中小金井方面 Iさんが、府中市中央文化センターでの活動の様子を話されました。(内容はたより210号に掲載されています) 

  

教育費しらべ 提出状況から

五年毎に行われている教育費しらべの提出状況について速報が報告されました。

   

生活講習について 

61日(金)から3回シリーズで行われる生活講習について、内容の報告、お誘いの呼びかけがありました。

   

南関東部照らし合わせの会報告 

「この時代に何を大切にするか —現状を知り合い、次のステップへ」をテーマに、418日(水)に東京第一友の家で行われた照らし合わせの会の様子が報告されました。「生活講習」「友愛セール」「共同購入」「資料」に分かれ、聞き合った現状から多摩でも活かせることに早速取り組みたいこと、これらの活動はみな会員生活と学びが土台になっていることを改めて考えさせられる報告でした。(内容はたより210号に掲載されています)

  

出席 143名  託児 2名

   

例会食 八王子方面 「ひき肉カレー、甘酢漬け、ゼリー」

 

4月例会 2018年4月12日(木)

 友の会は、皆さん一人一人が力を出すところです。この世の中にしなければならないことが実に沢山ある、その必要な仕事、神さまの導き示して下さる仕事をしていくのです。面倒なことですけれど、本気でぶつかってゆけば、そこに多くの慰めがあります。そうしてそれが人生の本当の慰めです。 考えついたら実行に骨を折ること。それが友の会の仕事です。どうしたらよりよくなるかと、更にむつかしい実行を以て、この世の中に実現していきましょう。

             「友の会とは何ぞ —自由・協力・愛—

 

プログラム

・讃美歌 298

・読書 友の会とは何ぞ —自由・協力・愛—

新年度を迎えて

・公益財団法人友の会振興財団への寄付のお願い

・友の家協力金のお願い

・生活講習について

・もよりまつりを終えて

・教育費しらべについて

・会員状況 

・報告

  

◆新年度を迎えて 

 2018年度組織について 7方面35最寄288名で出発します。

 就任式

  総リーダー 方面リーダー7名 最寄リーダー35名 本部委員10

  第二委員13名 子ども、生活勉強関連リーダー6

  スタッフが紹介されました。

 今年度方針  

  総リーダー

    「共に学び 共に育つ 〜一人ひとりに想いを寄せて〜」

   生活勉強 「自ら課題を見つけて 一歩前進!」

   子ども 「自ら主たらしむる教育 〜自立を願って〜」

   友愛セール

    「一人ひとりの力を生かし学び合いつつ  

手作りのあたたかさを伝えましょう 

物を大切に価値高く活かしましょう」

 抱負

  最寄リーダー2名、方面リーダー7名が今年度の抱負を話しました。

   

◆財団法人全国友の会振興財団への寄付のお願い 

 総リーダーから、今年度も引き続き、財団への寄付のお願いがありました。全国友の会振興財団は、友の会館の管理運営、友の会の行う活動への助成、国内外の社会福祉、災害援助など、2011年より公益財団法人の認可を受け、友の会と共に活動しています。

  

友の家協力金のお願い 

 総リーダーから、多摩友の家は竣工から16年経ち、会債返済は終わりましたが、今後の大規模修繕、設備備品の買い替えに備えて、友の家協力金への協力のお願いがありました。

  

生活講習について

  6月1、8、15日に3回シリーズで行われる生活講習について、お知らせがありました。

  

もよりまつりを終えて 

 322日(木)に友の家で行われたもよりまつりの報告がありました。

  

教育費しらべについて

  今年度は教育費しらべの年です。生活勉強委員から、配布された用紙の説明、締め切りについて説明があり、多くの会員の参加を呼びかけられました。

  

出席 142名 託児 1名

  

最後に「野の花の姿」を歌いました。

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お知らせ What's New

たちかわ市民交流大学団体企画型講座

2019年1月26日(土)

2月2日(土)

家計簿何でも勉強会

1月19日(土)

友愛セール

12月15日(土)

洋裁教室

3学期の予定

第3回料理講習会

12月1日(土)

乳幼児を持つ母の集まり

11月12日(月)

国立方面友愛セール

 9月29日(土)

立川市消費生活講座

9月14日(金)

宮田大チェロリサイタル

2019年2月16日(土)

第2回料理講習会

9月15日(土)

洋裁教室2学期の予定

2018年度料理講習会の日程と第一回の内容

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こどもひろば

7/21(土)